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公的融資について3

1.保証人、担保は必要?

日本政策金融公庫の新規開業融資には無担保、無保証の制度もあり、必ずしも保証人や
担保が必要という訳ではありません。

現に今まで融資申請のお手伝いをさせていただいた案件でも無担保、無保証での融資は
数多くあります。
しかし、全員がこの無担保、無保証の制度で成功するわけではありません。事業内容を伺っていてマイナスの要素が多ければ保証人を立てたほうが良いケースも多々あります。

  • 例えば今回始める事業についてまったく経験が無い場合
  • 自己資金が不足で他(身内)から借入れをしている場合
  • 借入れ希望額が多い場合・・・等

このような場合にはあらかじめ保証人も立てる方向で検討したほうが良い場合があります。
日本政策金融公庫としても、ただでさえ新規の事業に融資をする訳でそれなりにリスクも高いですので、少しでもマイナスの要素がある場合には事前の対策が必要です。

保証人はどんな人がなれる?

保証人については基本的一定の収入がある方であれば誰でもなれます。サラリーマンの方等で決まった給料が入り、勤務年数も多い方であれば問題ありません。また保証人は身内の方でもなれます。しかし、借入れする本人と生計を一緒にされている方等は保証人にはなれません。

担保は必要?

日本政策金融公庫の新規開業融資の場合、最も多い融資金額は300万円~500万円位です。この金額であれば基本的には担保の提供を要求されることは少ないでしょう。むしろ担保よりもしっかりとした保証人を求められることになるかと思います。

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行政書士豊島法務事務所
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