会社設立直後に融資を希望される方も多いことでしょう。融資先については色々な金融機関がありますが、ここでは公的融資(日本政策金融公庫)についてご紹介します。
日本政策金融公庫とは
まだあまりなじみのない名称ですが、旧国民生活金融公庫のことです。平成20年10月に他の金融機関と統合し現在の名称になりました。
日本政策金融公庫で融資を受けるメリットはなんといっても他の金融機関より金利が安いことでしょう。
今年の4月より若干金利が上がりましたが、それでも新規開業資金の基準金利は約2.4%となっています。
また、無担保、無保証の融資や、女性、若年者(30歳未満)、シニア(55歳以上)を対象にした融資もあり、ご利用される方に合わせた融資が可能でしょう。
※無担保、無保証の場合には金利の上乗せがあります。
実績なしでも融資が受けられる?
通常の金融機関では、融資するにあたり過去の実績等を重視します。しかし、日本政策金融公庫の場合には新たに事業を開始しようとする方向けの融資がありますので、実績がなくても融資が可能となっています。しかし、ただ闇雲に融資を申請しても誰にでも融資するわけではありません。
ここで大変重要になってくるのが事業計画書(創業計画書)です。
実績がない方に融資をするのですから、今後の事業計画については非常に重要視されます。
よって事業計画書は入念な計画性と事業に対する熱意を表現した内容でまとめるのが秘訣です。








